【2025年最新版】NZビザ申請の安心ガイド|政府公認日本人アドバイザーの選び方とおすすめ

XXX
ニュージーランドのビザ申請を考えるとき、以下のように感じる方も少なくありません。
- 「英語での手続きに自信がない」
- 「日本語で相談できる人に頼みたい」
そんなとき頼りになるのが、ニュージーランド政府公認の日本人アドバイザーです。
一方で、もし知らずに “自称ビザコンサルタント” に依頼してしまうと、高額の手数料を求められたり、将来のビザ取得に悪影響を及ぼすリスクさえあります。
【目次】
- NZビザ関連の相談は「政府公認アドバイザー」一択!
- 自称“日本人ビザコンサルタント”に騙されないように注意!
- NZビザ|日本人アドバイザー選びで失敗しないためのポイントまとめ
- NZビザ|政府公認の日本人アドバイザーのおすすめ2名【2025年最新版】
- NZの日本人ビザコンサルタントに関してよくあるQ&A
最後まで読めば、より安心してニュージーランド生活の準備を進められるでしょう!
※このページでは一般的な情報提供を目的としています。
ビザ申請の条件や手続きは変更される可能性があるため、最新かつ正確な情報については、ニュージーランドで資格を有する正式な移民アドバイザーにご相談ください。
0. はじめに
まず初めにニュージーランド移民局の公式サイトを見てみましょう。以下のように書かれています。
“Immigration advice for your visa application must come from a licensed immigration adviser (LIA), or a person who is exempt from being licensed.”
これを、日本語訳すると、
「ビザ申請に関する移民アドバイスは、ライセンスを持つ移民アドバイザー(”LIA”)、またはライセンス取得が免除されている者から受けなければなりません。」
ということです。
無資格の人が有償でビザ関連アドバイスをするのは「違法」
NZの法律では、正式なライセンスを有する人だけがビザ関連サービス(アドバイス・申請代行など)を提供し、その対価を受け取ることができると定められています。
(※このことからも、ビザに関するトラブルは以前から繰り返し発生し、問題視されてきたことがわかります。)
なので、日本人ビザコンサルタントも「正式なライセンスを持っている人の中から選ぶ」というのが鉄則です。例えば以下のようなリスクを小さくすることができます。
- 後で高額な料金を請求された..
- 申請手続きに誤りがあってビザがおりなかった..
- 一度ビザ申請が却下されたことで、次回の申請で審査が厳しくなったなど
1. NZビザ関連の相談は「政府公認アドバイザー」一択!
NZの法律ではビザのアドバイスをしてお金を受け取ることができるのは、IAAに登録された 「Licensed Immigration Adviser」(”LIA”)だけと定められています。
これはすべての種類のビザに当てはまるルールです。
IAAとは?
IAA(Immigration Advisers Authorityの略)は、ビザに関する有償アドバイスを行う政府公認アドバイザーを監督・管理する専門機関です。主な役割は以下のとおりです。
- アドバイザーの登録・ライセンス発行:
LIAになるにはIAAでの登録が必須。
XXX - 資格維持と研修の管理:
アドバイザーは定期的に研修を受け、最新の移民法を理解していることが求められる。
XXX - 市民の保護:
無資格者による違法なアドバイスを取り締まり、依頼者を守る役割。
XXX - 公式検索システムの提供:
誰でもオンラインでアドバイザーの登録状況を確認できる。
XXX
つまり、IAAは「ビザ申請の安全と公平性」を守るために設けられた機関であり、NZではビザ相談をする際に信頼できるアドバイザーを選ぶための基盤となっています。
Licensed Immigration Adviserとは?
Licensed Immigration Adviser(”LIA”)とはNZ政府に認可されたビザアドバイザーのこと。
IAAによる資格審査・監督のもと、定期的な研修や更新も受けています。
つまり「資格を持っている=専門知識を維持し続けている」「最新情報も適宜アップデートされている」という証でもあります。
政府公認アドバイザーに依頼する3つのメリット
- 安心感:
無資格者に比べて法的に認められた立場なので、申請が無効になる心配がない
XXX - 最新情報の把握:
移民法やビザルールの変更を常にアップデートしている
XXX - トラブル防止:
不備や誤解釈による却下を回避しやすい
XXX
1章のまとめ
実際に依頼する前に、必ずIAAの公式登録検索ページで「名前」や「会社名」を入力し、登録が有効であるかを確認しましょう。
これが唯一確実に「政府公認」であることを証明する方法です。
ビザ申請をより安心して進めたい人には、NZ政府公認アドバイザーに相談することをおすすめします。
2. 自称“日本人ビザコンサルタント”に騙されないように注意!
インターネットやSNSで少し調べると、「日本人ビザコンサルタント」「ビザ代行専門家」という広告や宣伝もよく見かけます。
しかし、その中には正式なライセンスを有していない無資格者が含まれていることもあるようです。
無資格者に依頼するリスク
- 申請が無効になる:
無資格者が有償でアドバイスを行うのは違法行為であり、その申請自体が移民局に認められない可能性あり。
XXX - 将来のビザに悪影響:
一度トラブルがあると、その後の学生ビザや就労ビザ、永住権の申請に不利になることも。
XXX - 金銭的な被害:
高額な費用を請求されても、法的に保護されないケースがほとんど。
XXX
意識すべき点とチェック方法
例えば「成功率100%」といった甘い言葉に惑わされないことが大切です。
本当に資格を持つアドバイザーかどうかを確認するには、IAAの公式検索ページで名前や会社名を入力して調べるのが最も確実です。
2章まとめ:失敗しないために細心の注意を!
もし気づかないうちに自称コンサルタントに依頼してしまうと、取り返しのつかないリスクを背負うことになるかもしれません。
より安心してニュージーランドでの理想の生活を目指すためには、「政府公認=LIA登録済みのアドバイザー」かどうかを必ず確認する意識が欠かせません。
3. NZビザ|日本人アドバイザー選びで失敗しないためのポイントまとめ
NZにも「日本語対応」をウリにしているビザの専門家も少なくないですが、必ずしも全員が正式な資格や実務経験を持っているとは限りません。
ここでは、日本人ビザコンサルタント選びで失敗しないために確認すべき5つポイントは以下のとおりです。
- IAA登録の有無(=正式なライセンスの有無)
- ライセンスのタイプ
- 経験年数
- 料金の透明性
- 口コミや体験談
それぞれ順に主なポイントを解説していきます。
① IAA登録の有無
(=正式なライセンスの有無)
まず最も重要なのは、そのコンサルタントが「IAA(Immigration Advisers Authority)」に登録された有資格者かどうかです。
登録者は必ず「IAA番号(ライセンス番号)」を持っており、以下のような業務を行い、その対価を受け取ることができます。
- 申請書の作成・提出の代行
- ビザの種類選定に関する具体的アドバイス
- 拒否対応や再申請のサポート
【IAA登録の確認方法】
IAA公式ページ(https://iaa.govt.nz)で名前や番号を検索すれば、登録状況を誰でも簡単に確認できます。
① 公式トップページで「Find an advisor」をクリック。(以下参照)
出典:Immigration Advisers Authority
② 上記をクリックすると、以下のページに飛ぶので、「氏名」または「登録ライセンス番号」を入力して検索。(以下参照)
出典:Ministry of Business, Innovation & Employment
② ライセンスのタイプの確認
ライセンスには3つのタイプがあるため、まず申請予定のビザを取り扱うことができるかどうかを確認しましょう。
それぞれのタイプによって、対応できるビザの範囲や条件が異なります。(以下参照)
ライセンス タイプ |
概要 | 対象 |
フルライセンス (Full License) |
・NZ国内・国外の顧客に対して ・全カテゴリーの移民アドバイスを提供可能 |
十分な経験と訓練を受け、IAAの審査を通過したアドバイザー |
リミテッドライセンス (Limited License) |
許可された特定のビザカテゴリーや案件のみに限定してアドバイス可能。 (範囲はライセンス証に明記) |
特定分野に特化した経験を持つアドバイザーや、特定業務のみを扱う場合 |
プロビジョナルライセンス(*) (Provisional License) |
・研修中または経験の浅いアドバイザー向け ・フルライセンス保持者の監督下のみでアドバイス可能。 (独立して業務不可) |
新規参入者や研修中のアドバイザー |
(*)「Provisional」はスーパーバイザーの指導のもとでビザサポートを行うことになっているため、アドバイス内容について他タイプと比べて特に大きな差はないと考えられます。
「フルライセンス」を選ぶのが最も無難
特に家族帯同・学生ビザ・パートナービザ・永住権などは、複雑な事情が絡むため、経験の幅が重要になります。
3つのタイプの中で、制限なくすべてのビザを取り扱えるという点で「フルライセンス」が、最も経験の幅が広いと考えられます。
③ 経験年数・得意分野の確認
「ワーキングホリデーが得意」「投資ビザ専門」「永住権サポートが豊富」など、実績のある分野はコンサルタントごとに異なります。
その中でも一定以上の経験を有しているという点では、「ライセンス取得後5年以上の経験」を1つの判断基準にするのがよいと私は考えています。
④ 料金の透明性
公式ページで料金が説明されていたり、初回相談時(無料)に料金を依頼前にしっかり説明してくれるアドバイザーを選ぶのが無難です。
後から「思ったより高かった..」「追加料金をとられた..」とならないためにも、この点も意識することをおすすめします。
⑤ 口コミや体験談をチェックする
SNSやGoogleレビュー、またはNZ在住者向けの日本語コミュニティで実際に依頼した人の声を調べるのも有効です。
例えば、「親身だった」「連絡がスムーズだった」「対応が機械的だった」など、このような対応の違いは公式サイトを見るだけではわかりません。
【参考①】
初回相談時のチェックポイント
無料相談や有料初回相談を活用して、以下のような点を意識して、どのくらい信用できそうかを見極める姿勢は重要です。
- 質問への回答が的確かつ根拠があるか
- 回答が曖昧・断定的すぎないか
- 費用説明が明確で透明か
- あなたの立場に立って考えてくれているか
【参考②】
「日本語が話せる=信頼できる」ではない
もし日本語が話せたとしても、移民法の知識や申請経験が不十分であれば正確な支援を受けるのは困難です。
信頼できるかどうかは「日本語」に加えて、「資格 + 経験 + 姿勢」で見極める意識が大切です。
次の章では、実際の相談時によくあるトラブルや注意点について、実例を交えて紹介します。
4. NZビザ|政府公認の日本人アドバイザーのおすすめ2名【2025年最新版】
ここでは、ニュージーランド政府公認の日本人アドバイザーの中から客観的に比較してわかったおすすめの2名をご紹介します。
オークランド・ハミルトンなど、日本人や日本語の通じる主な移民アドバイザーの方は何名かおられますが、その中には私が過去に実際に相談したり、勤務先経由で依頼したことのある方も含まれています。
先ほどの移民アドバイザー選びのポイントもとに比較
先ほど紹介したポイントのうち、以下4つを評価軸として比較しました。
- IAA登録の有無(=正式なライセンスの有無)
- フルライセンスを取得している
- ライセンス取得後5年以上の経験
- 料金の透明性(公式ページに料金説明の有無)
ちなみに、口コミや評判に関しては、いずれの方も良い口コミが目立ち、ネガティブなものは特に見当たらなかったため、ここでは比較軸からは除きました。
最終的に私が調べた限りでは、この条件を満たしたのは以下2名であり、まずはこの方々の中から検討してみることをおすすめします。
氏名 (所属) |
ライセンス関連 |
料金の透明性 | |
登録番号 (タイプ) |
取得 時期 |
||
Keiji Matsumoto (株式会社ビューグラントのNZ代理人) |
200902263 (フルライセンス) |
2009年11月 | ◎ (公式ページに記載あり) |
Kotaro Mizoguchi (JSK Consulting Limited) |
201200318 (フルライセンス) |
2017年3月 | ◎ (公式ページに記載あり) |
※ このページでの紹介は、特定のコンサルタントやビザ取得の可否を保証・推薦するものではありません。
5. NZの日本人ビザコンサルタントに関してよくあるQ&A
ここでは、ニュージーランドでビザ申請を検討している日本人からよく寄せられる質問について、Q&A方式でまとめてみました。
特に初めて移民アドバイザーへの相談を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
Q1. 日本語で全部対応してもらえますか?
A. はい。日本人アドバイザーであれば、基本的な相談・書類準備・メールやZoomでのやり取りを日本語で行うことができます。
英語に自信がない方でも安心です。
Q2. 相談や依頼にはどれくらい費用がかかりますか?
A. 依頼する内容によって異なります。
例:ワーホリや学生ビザのサポート=数万円程度、就労ビザや永住権申請=十数万円〜数十万円程度が相場です。
重要なのは料金体系が明確かどうか。依頼前に必ず見積もりを確認しましょう。
Q3. Zoomやメールだけでも依頼可能ですか?
A. 可能です。ニュージーランド国内だけでなく、日本在住のままでもオンラインで相談・依頼ができます。現地に行かなくても準備を進められるのは大きなメリットです。
Q4. ワーホリや学生ビザだけでも相談できますか?
A. もちろんです。LIAはどの種類のビザに関しても有償アドバイスが認められています。
短期滞在ビザから長期の就労・永住権まで幅広く相談できます。
Q5. 無資格者を避ける一番簡単な確認方法は?
A. IAAの公式検索ページで名前や会社名を入力すれば、LIAとして有効に登録されているか確認できます。
依頼前には必ずチェックしましょう。
6. まとめ|NZビザの相談するなら「政府公認アドバイザー」一択
ニュージーランドでビザの有償アドバイスが許可されているのは、政府公認アドバイザーのみです。
ワーホリや学生ビザから、就労ビザ、永住権申請まで、すべてのビザ申請に対応できるのは、特に「フルライセンス」を取得している政府公認アドバイザーの強みでもあります。
ビザ申請で失敗しないように要注意!
一方で、無資格者が「ビザコンサルタント」と名乗って活動しているケースもあるようです。
そうした人に依頼すると申請が無効になったり、将来のビザ取得に悪影響を及ぼすリスクがあるため注意しましょう。
このページで紹介したおすすめの日本人ビザアドバイザー2名
氏名 (所属) |
ライセンス関連 |
料金の透明性 | |
登録番号 (タイプ) |
取得 時期 |
||
Keiji Matsumoto (株式会社ビューグラントのNZ代理人) |
200902263 (フルライセンス) |
2009年11月 | ◎ (公式ページに記載あり) |
Kotaro Mizoguchi (JSK Consulting Limited) |
201200318 (フルライセンス) |
2017年3月 | ◎ (公式ページに記載あり) |
※ このページでの紹介は、特定のコンサルタントやビザ取得の可否を保証・推薦するものではありません。
最後になりますが、このページを参考に、それぞれの理想のニュージーランド生活への第一歩を踏み出せることを心より願っています!